626件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

エネルギーに関する具体的な取組といたしましては、三井物産など民間2社と連携協定を締結し、両社が本市に設立をいたしました株式会社有明エナジーと連携したエネルギー地産地消や、公共施設への太陽光発電蓄電池設置によるエネルギー最適利用、学校などにおけます照明LED化などの省エネ推進し、さらには、J-クレジット制度も活用いたしまして、市役所が使用する全ての電力再生可能エネルギーで賄います、いわゆる

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備分科会−06月21日-01号

長期優良住宅認定制度省エネ性能、耐震性、メンテナンスの容易さ、維持保全計画の策定などの措置を講じることにより、住宅長期にわたり良好な状態で使用することを目的として始まったものでございまして、認定を取得した場合は住宅ローン金利の優遇、税の特例、地震保険料の割引などのメリットがございます。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

計画の中で、低炭素社会循環型社会実現に向け、これまでの省エネ・省資源などの環境に配慮した活動は継続し、また、再生エネルギー導入など新たな取組も検討しながら、引き続き環境モデル都市づくり推進していきたいと考えております。  次に、SDGsの取組の現状はどうなっているかとの御質問にお答えします。  

荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文

本市では、これまで、まずは行政がCO2削減に積極的に取り組もうと、これまで市内小・中学校エアコン室外機LPガス利用照明LED化、新庁舎や荒尾総合文化センターへの太陽光発電設備蓄電池設置電気自動車導入充電設備設置市民病院建設におきます都市ガス発電の採用や、省エネ設計によりますZEB認証の取得などを実施し、昨年からJ-クレジットを活用して,市役所全体の電力消費によりますCO2をゼロ

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

これは、上下水道事業における省エネ、創エネ、再エネに関する検討業務や、環境局電力事業者等と連携し、水道施設への太陽光発電設備設置するものでございます。また、下段でございますが、環境局と連携いたしました地下水を育む取組といたしまして、7,596万8,000円を計上いたしております。内容といたしましては、各負担金等、記載のとおりでございます。  

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

しかしながら、本年度取組を見てみますと、4月に熊本市省エネルギー機器等導入推進事業補助金について、ホームページでお知らせがあった後、僅か2か月後、6月には太陽光発電設備補助金受付終了、そして同じ2か月後、6月には蓄電池補助金受付終了、その他、省エネ家電、ZEHエネファームなどに対する取組も年内、年末を待たずに申込みが上限に達して受付終了となっております。

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

ミス             │ 19│ │    │     │ 今回の選挙投票率投票率向上取組     │ 20│ │    │     │ 投票率向上に向けた本市独自の取組      │ 21│ │    │     │今後のエネルギー需給変動について       │ 22│ │    │     │ 本市地域エネルギー事業に伴う電力需給状況 │ 22│ │    │     │ 本市省エネ

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号

炭素社会実現に向けまして、市民一人ひとり省エネ活動の更なる推進再生可能エネルギー普及拡大を図るものでございます。  最後に、今後のスケジュールでございます。本日の御報告の後に年明けにパブリックコメントを実施いたしまして、年度末の計画改定に向け作業を進めてまいりたいと考えております。  まず資料1の説明は以上でございます。  恐縮ですが、続きまして資料2の御説明をさせていただきます。  

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

発生するバイオガスを使うことで省エネにもなっています。さらに、液肥で作った肥料で作物ができるわけですが、併設された道の駅おおきで販売されています。そしてまた、私たち女性が一番うれしかったのは、年間多くの視察者があり、食材にこだわったレストランがありまして、いつも、このレストランは、町内外の人でいっぱいという状況でした。  ここで質問をします。

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

しかし、本市のように地産地消でたくさん発電しているから大丈夫ではなく、必要な電力は大切に利用し、不要な電力省エネに取り組むという考えはどこも一緒だと思います。  私が電力会社に勤務していた2011年3月11日の東日本大震災後、電力構成比の変更もありまして、皆さんも記憶に残っていると思いますけれども、全国で計画停電取組をしたり、相当な細かなところで省エネに取り組んだことがありました。

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

島津哲也議員質問………………………………………………………………( 22)   ・今後のエネルギー需給変動について………………………………………( 22)     本市地域エネルギー事業に伴う電力需給状況………………………( 22)   三島環境局長答弁………………………………………………………………( 23)   島津哲也議員質問………………………………………………………………( 23)     本市省エネ